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叙情的なアングラ・昭和女子、といえば岩越国雄作品も面白い。
ゴロ牝やら極刑(どてやき)やら何言ってるか全然分からないけどとにかく凄い。
森由岐子といえば、あかしまや名義のレディコミふうホラーも捨てがたい。結構ダラダラと長めにセックスしたかと思えばどんでん返しのオチを用意していたり、見ると精神が不安定になりそうな部屋の描写など、見所は多い。
弓月光「ナオミあ・ら・かると」(集英社/昭和51年)備考:初出は集英社「りぼん」(1974年)
#土鬼模様
三枚目ヒロインが努力の末美しく変貌し、持ち前のガッツと柔軟性で体操選手を目指すスポ根ラブコメ。
あだ名がひどい
#タイトルだけで買った漫画
近代作品でありながら(2012年)少女ホラーどころか全ジャンルにおいて挑戦的なアクロバットを決めた、なぎり京「赤いへや黒いへや」だが、久々に改めて読むとやっぱり「とんでもねえなこれ!」となったので、本作は本当にヤバい。
これを「ちゃお」でやったという事実だけでもう100億万点と言える。