無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
民放キー局3社減益:産経:そもそもキー局なる前提からして古いのだ。ネットと電波の混合で放送法が変わればオールドメディアの牙城は一夜にして潰える。それが反日筋に突きつける国民の刃。戦後レジーム対日本の戦いはいきなりクライマックスだ!
東シナ海に中国採掘船:産経:そこに資源があろうがなかろうが、中間線を無効化するのが本義。常にこちらの出方は見極められる。覚悟なく、軍事カードも持たず、おまけに憲法にがんじがらめにされてる内は日本はただの三流国家に過ぎない。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
死刑執行反対論の愚かさ:産経:奔放な権利が錯綜すれば世は千々に乱れる。むしろ人権は国家がそれを制限するための概念に過ぎない。だから「養護」派という存在は疑ってかかるべし。国家が存在せねば人権など誰も守ってくれないのだから。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
見えぬ議論の出口:産経:火のない所の誹謗中傷。ひたすら政権打倒だけがゴールの相手に「議論」など成立しない。政権がダメならあとは国民のターン。解散総選挙でも何でもやってくれ。憲政史上恥ずべき野合の群れを一掃するのが有権者の義務だ。
F2後継機日本主導:産経:先端技術はすぐ錆びる。戦闘機だけ頂き物の自衛隊。潜水艦や哨戒機では高い技術を誇る日本にとって最高の「売り物」になるはずだ。最早強い日本なくして米の極東戦略は成り立たない。この風を生かし真の独立勝ち取るべし。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。