「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
野党統一どころか:産経:接点は安倍憎しの一点だけ。同族だけに近親憎悪は根深い。もはや政治をやる気すらない議席互助会の成れの果てが国会で昼寝する。離合集散しても政策議論のできない政治家たち。彼らに議席を与えたのは致命的な失敗だ。
首都高腐食議員ら絶句:産経:インフラは作れば終わりではない。人口減少、税収激減に嵩む維持費。国家が維持できる限界超えたデフレ時代に今更リニアが何になる?頭の中だけ高度成長続ける過去の経済大国。大きな政府が維持できるはずもない。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
序盤で「優劣」舌戦に変化:産経:未曾有の国難に直面し、なお既得権と花畑に首まで浸かる政治と報道。ネット時代の洗礼受けた有権者が過去を選ぶか、未来を見るかが選挙の大義だ。ここで道を誤れば次の4年が失われる。今まで通りでは良くないのだ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
立憲民主に統一会派申し入れ:産経:選挙の時だけ死んだふり、終われば元の泥船に。筋を通すどころか菅内閣の「昔に戻る」立民党。これで議席を増やそうものなら前原氏の肉を切らせて骨を断つ抱きつき戦術見事奏功。有権者は所詮そんなレベルなのだ。
蓮舫氏”復調”:産経:一国の宰相をデマで貶める野党党首はサイコパス。一件魅力的で上昇志向が強く、平気でウソをつき続け指摘されても開き直り、他者に対する思いやりはゼロ。快感求めエスカレートしていく様が恐ろしい。野田氏も逃げ出すわけだ。