国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
韓国慰安婦記念日を制定:産経:結局半島のウリは今も昔も売春婦。銅像立てて国恥の歴史をアピールする奇態。これぞ現在の迎恩門そのものなのに、被害者コスプレでもう精神勝利だかなんだか分からぬ恥さらし。そんなに弱者の歴史を自慢したいのか?
首都高腐食議員ら絶句:産経:インフラは作れば終わりではない。人口減少、税収激減に嵩む維持費。国家が維持できる限界超えたデフレ時代に今更リニアが何になる?頭の中だけ高度成長続ける過去の経済大国。大きな政府が維持できるはずもない。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
「新潮45」休刊社長が謝罪:産経:一昔前なら左に突かれて謝ればそれで終わりだった。今はネットからも突かれ、安直なリベラル志向は通らない。板挟みになり謝ってもどっちつかず。そして雑誌は自殺する。主張するなら筋を通せ。だが嘘はつくな。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
英EU離脱メイ氏の誤算:産経:ローマ帝国だって存亡がかかっている。わがまま言って離脱する相手に容赦はしない。新しい枠組みはご近所だけではない。EUから閉め出されれば太平洋にやってくる。グレートリセットがポスグロのキーワードだ。
英EU離脱メイ氏の誤算:産経:ローマ帝国だって存亡がかかっている。わがまま言って離脱する相手に容赦はしない。新しい枠組みはご近所だけではない。EUから閉め出されれば太平洋にやってくる。グレートリセットがポスグロのキーワードだ。
麻生・菅・二階氏留任へ:産経:一見盤石の再選も、ポストの降りてこない政権に働くのは遠心力のみ。与党と言えど議員は御身大事。でなければ派閥に属する意味もない。後ろから狙う石破に小泉。沖縄、参院の結果如何で政権は中から食い破られる。
サンプラザ建て替え:産経:結局争点にしても当選すればリセットされる。公約が当てにならない、政治家は信用できない、と言う前にチェックしよう候補者の出自と信条。首長はもちろん、国政選挙は尚更だ。政治無関心は事前情報の不足故に起こる。