32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
中国「2人の皇帝」演出:産経:国内のライバルを制しあとは夢のG2ごっこ。所詮一枚皿の上のオママゴト。面子に縋る冊封体制に戻った三周遅れの自称帝国がG1にNO2を認めて貰おうと必死の接待。その対応こそ属国宣言だとわからないのか?
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
沖縄県辺野古承認撤回へ聴聞:産経:判断すべき人は逝った。慌てて対立の図式を演出するパート沖縄。人権を声高に叫ぶ筋ほど弱者装い政治利用するが、シナのリアル人権侵害に一言の批判もない。これだけ正体晒してるんだから、有権者は目を覚ませ。
歴史の是正を世界に宣揚せよ:産経:皇室を礎として国民は大同団結すべし。だが範とするのは皇国史観を喧伝し、未熟なイデオロギー振りかざした戦前のそれではない。伝統を重んじリテラシーわきまえた個の集合体。それが日本のあるべき姿だ。
新疆自治区は「青空監獄」:産経:中共の手先となって「琉球独立」を叫んでいる人がいる。確信犯かはさておき、その言に乗ってしまう人がいるとしたら、その先は「青空監獄」でしかない事を知れ。大陸的支配は時代が移っても、寸分違わず変わらない。
「中国人を優先救出」偽ニュースで世論戦:産経:結局真っ赤なウソでした。ひたすら肥大化する大国意識と裏腹に締め上げられる覇権国。ジレンマに耐えきれず嘘の連発。恥の文化は日本だけのもの。そこを履き違えるから常にボタンを掛け違う。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。