北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
「早くて4,5年後着工」:産経:築地再移転の言葉は次第に冷えて消えていく。その時都知事は都民に砂をかけ、国政に復帰しているつもりなのだ。許容しがたきサイコパスこそ小池劇場の正体。だがこの手合は人を騙すのが本能的に上手いことも確かだ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
習主席長期政権へ:産経:派閥争いを制した独裁政権は強い。反面弱みを見せられぬ故限りなく膨張する。危険極まる存在を隣に置き、話し合いだ融和だとか言ってる場合じゃない。相手が力で臨むなら、力で駆け引きするしか外交の選択肢はないのだ。