1年半ぶり党首討論開催:産経:支持率1%なりに絞る頭がある。バカのひとつ覚えで1年半という日本の貴重な時間を奪った罪は万死に値する。オールドメディアは完全に反政府に舵を切った現状での豹変は、偏にネットの力によるもの。天秤は傾いた。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
伸びる直球プロ超越:産経:プロを超越したら行き先はメジャー。大リーグの4A化したNPB。ポスティングの定番化で青田刈りも定着。全ての有望選手は米に渡る。日本シリーズは形有名無実化し、ワールドシリーズは文字通り世界一決定戦となる。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。