逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
連合混迷「股裂き状態」に?:産経:盤石の組織票が2つに割れる。落選組の恨み深く、なりふり構わぬ候補擁立。選挙区で争えば共倒れ必至。それが与党に利する小選挙制。知事の出馬断念が分水嶺となった。大山鳴動し泥船は真っ二つに割れて轟沈する。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
小池氏「出馬しない」:産経:支持率急減で出馬断念。弱気に転じた補完勢力宣言。枝野党の登場で希薄化する存在感。所詮泥船の遺産相続の痴話喧嘩に過ぎない選挙戦。登場人物に新鮮味などまるでない。かくして初の女性総理の夢は儚くも遠のいた。
北朝鮮危機隠すメディア:産経:モリカケ解散を叫んだその口が、倒閣失敗で大義がないと騒ぎ出す。停止する国会の奈辺に大義があるのやら?もはや存在価値なき野合の衆。バイアスかかった世論調査ではなく、投票だけが民意を反映する。示すのは今だ。
老朽下水管足元を襲う:産経:インフラを新設すれば何倍もの維持費がかかる。人口消滅時代に金をばらまき道を作っても意味は無い。人口戦線は縮小整理するしかないのだ。限界集落に思い馳せるより都市部にも襲いかかるカタストロフィーこそ防ぐべし。
小池都知事会見要旨:産経:リセット、スピード、プラス。聞こえの良い言葉を接続詞で繋げただけの中身なきAI会見。無理筋の代表就任も野望達成から逆算すればこの時をおいてない。溺れる民進ネズミもにも議席確保がはっきり見えるこの時に。