「習思想」憲法明記へ:産経:片や敗戦のトラウマで手がつけられない憲法を持ち、片や個人名すら書く国。憲法を不磨の大典と崇めるのは日本人のみ。戦禍に遭わなかった過去は憲法の為ならず。国民の為にある法律を神と崇める愚はもう沢山。
TPP復帰検討指示:産経:後出しでルール変える米国流。すでに一極はなく、自らもカオス世界であがくプレイヤーに過ぎない。即ちしがみつくだけでは福音はない。一人で立ってこその独立国。戦後初めてそれが問われる時が来たというのに国会は・・
民進・希望合流で合意:産経:ご丁寧に名前まで元サヤ。これでまとめてポイ出来る。結局民主党が左右に分かれただけのオチ。議席目当てでウロチョロした事はお忘れくださいと言わんばかりのご都合主義。こんな議員に票を投ずる人の顔が見てみたい。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。