民放キー局3社減益:産経:そもそもキー局なる前提からして古いのだ。ネットと電波の混合で放送法が変わればオールドメディアの牙城は一夜にして潰える。それが反日筋に突きつける国民の刃。戦後レジーム対日本の戦いはいきなりクライマックスだ! 
   揺、革、転、獄、恨・・・:産経:最も相応しい四文字熟語は「易姓革命」。新政権は前政権の全否定から始まる。5年毎に国が代わるのと同義だ。属国史は半万年でも、歴史的継続性など微塵も持ち合わせないこんな国と真面目に向き合うだけ無駄だ。 
   国家主席の任期撤廃採択:産経:共産主義独裁政権の終着点。個人の欲望が他を支配する構図がこの「思想」の行き着く先だ。そんなものに憧れてゲバ棒振るった世代が今も日本の歩みを止めている。昔ネットありせば一日で論破されるそんな思想に。 
   桜シーズン到来:産経:外国人まで花見をする。だから隣は必死に起源を主張。自前の文化がキーセンとキムチと奴隷の歴史しかなく、価値観は他者の文化をパクるだけ。華夷秩序と敗戦ショック。屈辱の過去に縛られるのは日本だけではない。 
   「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。 
   図書館と書店は本を守るという立場では同じ:産経:文字は言葉を伝えるため生まれた。媒体は石から始まり、紙が生まれ本が出現した。歴史持つ書籍だが、守るべきは言葉であって媒体ではない。デジタル時代の今、光速で伝播する言葉にこそ価値がある。 
   蓮舫氏、立民へ入党届:産経:潰した党を密かに脱出。さすがに歯茎丸出し蓮舫スマイルは封印だが、かえって怪しさ倍増の記念撮影。日本に復讐する菅内閣Rの完成だ。ジャパンライフ問題の舌鋒鋭い国会コントももうすぐ公開!乞うご期待! 
   「もり・かけ・スパ」野党攻勢:産経:敵は外だけではない。国会に巣食う反日野党に沖縄。経済優位は過去。内憂外患抱え、事なかれでは済まない世界情勢だ。国民の責務はその内憂を少しでも取り除くこと。即ち劣化野党と第四権力の弱体化だ。 
   北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。