無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
英EU離脱メイ氏の誤算:産経:ローマ帝国だって存亡がかかっている。わがまま言って離脱する相手に容赦はしない。新しい枠組みはご近所だけではない。EUから閉め出されれば太平洋にやってくる。グレートリセットがポスグロのキーワードだ。
「旭日旗繊細に考慮を」:産経:最も下卑た国が繊細と言う茶番。もう半島関係はなあなあで済む時代ではなくなった。強硬姿勢を気取り影で謝り聞いてもらう相手も皆鬼籍に入った。日韓新時代は癒着から永遠の別離へ。いい加減独立した方がいい。
麻生・菅・二階氏留任へ:産経:一見盤石の再選も、ポストの降りてこない政権に働くのは遠心力のみ。与党と言えど議員は御身大事。でなければ派閥に属する意味もない。後ろから狙う石破に小泉。沖縄、参院の結果如何で政権は中から食い破られる。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
永住資格「厳しい条件」:産経:こんなものが通って改憲すらできない本末転倒。いかな票田のためとは言え、現状がダメなのにできるはずがない。法務省も本音は及び腰。これこそ熟議を尽くし、国民に信を問うべき問題そのものではないか?
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
「兵糧攻め」外交鮮明に:産経:戦後を経て冷戦後すら終わり、国際社会は仲良し幻想かなぐり捨て弱肉強食のフェーズに戻った。戦後は進歩ではなく、一時的戦争モラトリアムであり、傷癒やす休憩時間に過ぎない。詰まる所人は殺し合いが大好きだ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。