この漫画、根暗主人公が性格最高で、高校生MMA大会の決勝で天才イケメン選手が腰を痛めてる情報聞きつけたら、速攻で飛びつき三角を連発狙って、腰の爆弾破壊しに行く高校生のスポーツマンシップにあるまじき行動取るの最高なんよ。
ドリトライの最終話、普通に泣いちゃうんだよな。青空の葬式で彼の生前の映像がダイジェストで流され、結局ボクシングで王者にはなれなかった事。夢を諦めても家族や大切な妹の為に事業を起こして支え続けた事。晩年相変わらず大らかな性格で孫に接していたこと。最後まで心の強さを持っていた事…泣
『心が強ぇんだ』
ドリトライより主人公の年齢が高いせいか、妙に色気があって良い。余命をヘラヘラ生きていた彼がとある出来事を機に、かつて持っていた心の強さを取り戻すストーリーは熱くて、そして泣ける…
そして痴呆症で老いてゆく爺ちゃんが大好きで尊敬していた一狼が、毎日どんな気持ちで2人で過ごしていたのか?多分、一狼は自分の…というより愛した爺ちゃんが生み出し、道半ばで命を落とした父親の為にも、そして自分自身のためにも兄弟で【最強】の称号を手に入れたいのかもしれない
#アスミカケル
名作ハイキューの好きなセリフで
ぎこちない思考も
積み重ね経験を伴ううちに
本能とは似て異なる
"直感"というカタチに化ける
というのがあって、自分も感覚先行タイプの人間なので精進しなければならぬ。と常々思って幾星霜。
『真の安らぎはこの世になく
-シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』でラスボスっぽい雰囲気の死神博士だけど、普通にシン・仮面ライダー本編でもご存命っぽくて、イチロー達のチームとは別に死神グループとしてまだSHOCKER内部でかなりチカラ持ってるっぽいのよな。