僕が好きなのはこのシーンです。
「自分に正直になること」と「相手を気遣うこと」の折り合いが付かない思春期の葛藤が伝わってきます。
にたもとさん「隣にりんごが届きました」最終③巻は発売したばかりです。
今なら①②巻がKindleほか、電子書店にて無料配信中です。
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先ほど、清野とおるさん「東京都北区赤羽」に登場するジョージさんから電話がありました。
愛犬のサリーちゃんが天寿を全うし旅立ったという報告でした。
虐待されていたサリーちゃんを保護してから15年、いつも一緒でした。
普段はうるさいぐらいのジョージさんの声がとても辛そうでした…。
こちらも描かれています。
原作・末田雄一郎さん/作画・吉本浩二さん『昭和の中坊』第1巻第5話「ラぺ矢島の乱」より。 https://t.co/pw52Bb8UNR
こちらも描かれています。
原作・末田雄一郎さん/作画・吉本浩二さん『昭和の中坊』第1巻第11話「恐怖の通販」より。 https://t.co/ihWDvZEVfV
とりわけ好きなシーンはこちらの鴎外と4歳の東條英機が邂逅するシーンです。
最愛の人エリスと別れてでも日本の普請に懸ける鴎外と数十年後日本を破滅に向かわせた象徴的人物である東條。
まだ幼い東條を見つめる鴎外の表情は、日本の未来を予見しているかのような浮かない表情にぼくには見えました。
引きつった笑顔の吉本さん。
日本各地でクセの強い人を引き寄せる吉本さんですが、こちらの方は結果、良い人でした。
詳しくはマンガをご覧ください。 https://t.co/eTbQp3P2Jb
瀬崎ナギサさん「みどりの星と屑」名場面、ぼくの方も。
翠の心のアップダウンが激しい場面を選んじゃいました。
すぐに読みたい方は是非こちらから!
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正にこちらですね。
原作・狩撫麻礼/作画・たなか亜希夫「迷走王ボーダー」より。
ただいまwebアクションでは「迷走王ボーダー」を無料公開中です。
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こちらのイベントに出演される方3人が僕の担当作に「登場」しています。
ホルモン鉄道の石川浩司さんと大谷ひろゆきさんは『「たま」という船に乗っていた』で、GOING UNDER GROUNDの中澤寛規さんは清野とおるさん『ウヒョッ!東京都北区赤羽』で。
不思議な「縁」を感じます😁 https://t.co/82nkcp8hZR
「赤羽霊園」は赤羽でも有名なスポットですよ。
清野とおるさんの『増補改訂版 東京都北区赤羽』第②巻に「赤羽霊園」のエピソードが載っています。 https://t.co/LKxjv7YdWc
大河といえば
「木下藤吉郎、のちの豊臣秀吉である」
というフレーズに興奮するので
「のちのワタナベイビーである」
はどうしてもやりたかったのです。
ちなみに『ルーザーズ』の時はこちら。
この漫画の原作は言わずもがな石川さんの自伝エッセイです。
こちらです。
湖西晶さん『意味がわかると怖い4コマ』第②巻より。 https://t.co/7M3ipzy7jN