『「たま」という船に乗っていた らんちう編』を大展開していただいている紀伊國屋書店新宿本店さんに行ってきました
令和の世に「たま」を猛プッシュ、さすがかつて『でんご』が1位を獲得した地!
『石川浩司 with 原田高夕己「宣伝の歌」』の特典も付いてきます
石川さんの店内放送も聴けました!
昨日、吉祥寺でふらふらしてたら目の前に「美舟」さんが!
若き日の「たま」の皆さんがライブの打ち上げでよく通っていたお店です
『「たま」という船に乗っていた』ではご厚意で実名を使わせていただきました
漫画にお店が出たのがとても嬉しかったそうで、大歓迎していただきました、また行きます!
正にこちらですね。
原作・狩撫麻礼/作画・たなか亜希夫「迷走王ボーダー」より。
ただいまwebアクションでは「迷走王ボーダー」を無料公開中です。
https://t.co/dWEq7DSYis https://t.co/1O0pam45iZ
RCサクセションとたまの遺伝子を受け継いだワタナベイビーさんが重要な役割を担う『「たま」という船に乗っていた らんちう編』、まもなく発売です!
ベイビーさんのソロライブで、忌野清志郎さんと石川浩司さんが楽屋で二人っきりになったときのエピソードを追加収録! https://t.co/LKMNZ1B7ep
こちらです。
湖西晶さん『意味がわかると怖い4コマ』第②巻より。 https://t.co/7M3ipzy7jN
ワタナベイビーさんが出演された「EIGHT-JAM」の忌野清志郎特集最高でした!
清志郎さんから真夜中に電話がありベイビーさんがかけつけた話を聞いて、このエピソードを思い出しました
当時狩撫麻礼さん50代後半、山崎紗也夏さんと僕が30代
漫画業界も同じですね(いや違う)
https://t.co/4XvsHbnBCf https://t.co/TKlJU70iJZ
正にこのシーンですね!
吉本浩二さん『ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生』第②巻より。
激怒するバロン吉元さん。 https://t.co/GiligcF0zG
『「たま」という船に乗っていた らんちう編』第57話、ワタナベイビーさんのソロライブに忌野清志郎さんと石川浩司さんが呼ばれたときの楽屋の様子が加筆されているので、1コマだけ特別に
RCサクセション「体操しようよ」、『PLEASE』に収録されています
さいこうたまのカバーを聴いて、納得です! https://t.co/ppT7aOeGzN
石川さんが仰っているRCサクセションと「たま」の共演は『「たま」という船に乗っていた』第41話で描かれています
現在非公開なので、単行本発売までお待ち下さい
(特別に1ページのみお見せしちゃいます)
このライブを目撃し、運命が変わったワタナベイビーさんは間もなく本格的に物語に登場します https://t.co/Yu32SFO3nQ
先ほど、清野とおるさん「東京都北区赤羽」に登場するジョージさんから電話がありました。
愛犬のサリーちゃんが天寿を全うし旅立ったという報告でした。
虐待されていたサリーちゃんを保護してから15年、いつも一緒でした。
普段はうるさいぐらいのジョージさんの声がとても辛そうでした…。
こちらも描かれています。
原作・末田雄一郎さん/作画・吉本浩二さん『昭和の中坊』第1巻第5話「ラぺ矢島の乱」より。 https://t.co/pw52Bb8UNR
みなみかわさんと大島育宙さんの炎上喫煙所、リスナーのおススメが吉本浩二さん『ルーザーズ』と石川浩司さん×原田高夕己さん『「たま」という船に乗っていた』というミラクル、嬉しい~!
どちらも「大河マンガ」なので、このフレーズがどうしても使いたくて…
「オールド・ボーイ」の話も出てきます https://t.co/UqwLbs60ZQ