ジャイドリのライブ映像はいかにもジャイアンがプリズムジャンプするシーンが挿入されて
「天然ガスが出た!」
ってなりそうなのに、出ないなあ
『恐怖の足跡』は1962年に米国で公開、日本への伝播はビデオが普及し海外からマニアが取り寄せた80年代以降のことらしい。
このF先生の
「ん、今なにか世界が変わったような」
の表現、
『気楽に殺ろうよ』(1972)
『あいつのタイムマシン』(1979)
の間に先生が観た説は…ちょっと無理があるかな
ドラえもんとのび太は石化する寸前までもがくんだけど、
ウルトラ兄弟はどこかしらの時点で
「こりゃもう駄目だからせめて、みっともなくない姿勢になって固まろう」
と諦めたタイミングのあるのが面白いですよね
1990年の作品だからF先生もこういうふうに追っ払う描写で戯画的なジョーク話に処理してたのを、
あんなドロドロに溶かして殺して全滅させる描写の話に改編して2020年代にもなって作っちゃうセンス、
F味(み)がわかってねえ~
「コロンブスの件」
のトレンド検索でこのマンガ広告
「ヒトの形したワケわからない生物が生活圏内に紛れ込んでてヤバイ」
シチュが、不安や可笑しみや闘志の湧くエンタメなのは昔も今も同じなんですよ
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンの白人たちとか洋服着た先住民を明らかにその目で扱ってたし
ハッテン場となっているピンク映画館、ゲイ向け専門館へも目当ての映画鑑賞のため行ったことのある身としては、
近くの席でハァハァ言いながらお股まさぐりしてようとも、たとえ最前席で盛大に本番行為に及んでいようとも人は人、
「ごゆるりと…」
と気にせずに映画に集中できるようになってしまった
Fミュージアム2階特別展示は「科学と魔法」の2期に入ってた。
『モーテン星』の原画展示も始まったので、
この☆が消える実験を原画のホンモノで試すことができる!
うさぎ、
僅かな休憩時間でも装備を全部外して身体を弛めてから睡眠をとる
板垣恵介先生が自衛隊漫画で描いてた心得を知っている https://t.co/nf5UqCcbmu