『フローラの白い結婚』
7/28 23:59まで【20話無料】🌟
西欧諸国とオスマンに挟まれたラグーザ共和国で"悪魔憑き"の噂に悩む娘と修道院に戻りたい元修道士が愛を育んだり陰謀に巻き込まれたりする物語です。
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西欧諸国がオスマン帝国の進出に警戒を強める中、アドリア海で繁栄を極めたラグーザ共和国の物語です。
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聖フランシスコ修道院の回廊と中庭。
附属博物館(撮影禁止)で15世紀当時に噴水の上にあった聖母子像(17世紀の地震で破損)も見てきました。
世界最古の薬局のひとつと言われる附属薬局で石鹸とか大量に買いすぎて後ろに並んでる人が唖然としてた。
#フローラの白い結婚
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『フローラの白い結婚』全59話の中で特にお気に入りの37話。
舞台となったフランシスコ会修道院の薬草園が見える場所を探して広大な城壁をウロウロし、ついに見つけました!想像してたとおり海が見える場所!
自分たちのお話の中に立っているような実に不思議な気持ちでした。
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『フローラの白い結婚』を巡るクロアチアの旅。怒涛の日々で全然呟けなかったので少しずつ思い出しツイート。
腕が物差し(右肘から手までが1ラカット)になってるルジャ広場のオルランド像も見てきました。
修復中で"囚われたオルランド"状態に…。
早く綺麗に直るといいね…。
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クロアチアへ戻り『フローラの白い結婚』の中盤の舞台スプリト(スパラト)へ。
(ラファエーレ叔父様~!私よ~!)
3~4世紀のローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿跡に築かれた街です。
「フローラとクセニヤが語りあったのはあの柱の下」などと八雲さんに教えてもらいながら故地巡礼に勤しみました。
要塞の門に刻まれたラグーザの標語!
"NON BENE PRO TOTO LIBERTAS VENDITUR AURO(あらゆる黄金を以てしても自由を売り渡すべからず)"!
セルビア、ボスニア、ハンガリー、オスマン。富を武器にあらゆる勢力に貢納金を払い自由を買い続けたことこそラグーザのラグーザたる由縁、共和国の矜持なのです。
ルネサンス期ラグーザ共和国の物語『フローラの白い結婚』
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ディオクレティアヌス帝の私邸への玄関口だったというこの前庭(ヴェスティブル)も見てきました。
(「おお~!見事なクーポラ(ドーム)ではないか!」
「空が丸く切り取られているみたい!」)
ローマ時代の遺跡が街中の至るところに残っていて、ローマ軍兵士の格好をした人があちこちに出現してました。
ストンは牡蠣の養殖で有名。牡蠣を食べなくちゃ!ということで訪れたSORGOというレストラン。
生牡蠣、オイル焼き、牡蠣フリットにプロシュート巻きフリットと全部盛り。感動的に美味しかったです。
ストン名物、マカロニが入っているストンのケーキ(ストンスカ・トルタ)も味わうことができました。
オスマン時代の貴族の邸宅に実際に滞在して邸内をくまなく見学できることなんてそうそうないので、この機を逃してはなるまいと隅々まで見てきました。
オリベルが暮らしてたイスタンブールのお屋敷もこんな感じだったかなあ。