破壊ネタ
三日月を失ったことを信じられない鶴丸が自分を三日月だと思い込み、しかし三日月は破壊したことを思い出して折れた三日月を吐く話を描きたい部分だけ描きました
最初二枚は審神者が喋って動いています
人間の見分けがつかない鶴丸が審神者会議に近侍としてついて行って違う審神者と帰ろうとしてしまいその対策を三日月や小狐丸と考えた結果、審神者が神隠しにあってしまう話
前に描いた、折れた三日月の肉をかぶってなりきっていた鶴丸の話で、フォロワーさんが「自分の存在を三日月に書き換えようとした」場合の鶴丸の話を考えてくれたので描きました(審神者も出るよ)