本郷さんの私物が国宝過ぎて動悸がおさまりません。
私設図書館で公開しませんか?????? https://t.co/n7k8kQWuG8
「ダイヤモンドの功罪」1話で弱小チームの監督が鋭利な才能を持つ主人公に対して 深淵の闇に染まった表情を見せるシーン、松本剛先生の演出を思い出した。
読者を世界(さくひん)にのめり込ませる、危うい筆致。 https://t.co/x4kQEheF0x
即売会で頒布する時なるべく起立して応対するようになったのはげんしけんの影響。
未だにコミフェス(コミケ)のサークル参加回読み返すとワクワクドキドキする❗️✨
原作の大ファンだからドラマ化に際して色々誤解されてるのほんともどかしい……頼むから漫画読んでくれ……😭
スキャンダラスな作品じゃ無いんだよ……
身体じゃなくて精神(こころ)に触れ合う漫画なんだよ〜〜〜〜〜(絶叫)
#あなたがしてくれなくても
2006年当時、まだ"やおい"という言葉は生きていたらしい。
大体いつ頃から"死語"になったのだろう。
げんしけんの二次オタの中に一定数 アニ研の高柳さん(ヤナ)と斑目の関係性が好きなオタクがいるのめちゃくちゃわかりみ。
げんしけんという"サークルの内側"の人間関係とはまた違う距離感を醸し出してるのよね。妄想のし甲斐がある。
原作読み切りの時の伊代菜ちゃんはちゃんと"小学生"してるけど、連載版第1話の伊代菜ちゃんは高校生くらいの見た目に成長している。 https://t.co/5H5naKTF8T
「ショーハショーテン!」芸人の頂点を目指す高校生達の少年漫画らしい熱さもイイし「人を笑わせるメカニズム」を論理的に解説するくだりも なっ成る程〜〜〜だし芸人志望だった原作者さんが作品の中で披露する"ネタ"が実際ほんとに面白くて笑っちゃう!こんな離れ業が"漫画"で出来てしまうなんて! https://t.co/YdrYTNXPpA
青野くんのお母さんと(物語の最初の頃の)優里ちゃんの容姿や性質が酷似してるのもキッッツ
#青野くんに触りたいから死にたい
iPadでリアルにこのくらいのスピードでじっっっっっっッッッッッくり読んでるから心臓の鼓動ハンパなくて不整脈起こす
#古見さんはコミュ症です