先ほどアルデンヌから北海沿岸のダンケルクに退却…とかいう話をしたので、その前夜というべき頃に英国軍のアラン・ブルック将軍がフランスのマジノ要塞線を視察した時の日記を漫画にしたものを再掲します。
メイドの過去絵を探してみたけど、やはりこんなのしかありませんでした。
何を考えて描いたものか、それさえもう覚えてないです。
これと同クラスのドイツ軍50ミリ対戦車砲は「ネレトバの戦い」でみれます。
ユーゴパルチザンが雪原でつるべ撃ちして熱した砲身を雪や濡れた布で冷やして砲撃するあたりもリアル…
このクラスが人力で移動出来るギリギリなのでキット化を望みます。
録画した「兵器のテクノロジー 戦車」を見たら、第一次世界大戦で成功したアメリカは次にM4シャーマンを開発して…と驚くほどざっくりした解説。
これだと二つの世界大戦間における各国の苦労とか全て省略できる😅
M3リーも立場なくてウサギさんチームもがっかりですね。