本日ハーディ・クリューガーの誕生日だそうなので「遠すぎた橋」や「ネレトバの戦い」に関する作品を再掲しました。

WOWOWプラスでドイツ映画の「スターリングラード」を放送しているので、つい見てしまう…(古い録画はあるけど) 懲罰部隊に編入された主人公たちが”ホトの装甲師団が来てくれる“と言うのが虚しい。

またフライング申し訳なく。真田丸の江が待ちきれないゆえです。この軍議地図パワーポイントは、片桐さんの2倍は表示速度があるかも。 #真田丸 #丸絵

立花宗茂や毛利氏など西軍の大部隊を籠城して引きつけた京極高次の戦いは、たとえ開城しても意義はあった。 でも、その恩賞はどうだったかという漫画を真田丸の年に描いたので再掲させてください。

だいぶ昔時代もの漫画に松永弾正を出したのを思い出して発掘しました。 信貴山城が陥ちる直前、伊賀と甲賀の忍びが平蜘蛛の茶釜を狙って潜入するけど、有名な爆破に巻き込まれて命からがら逃げ帰るというような話です。

今朝ふとテレビを見たら「ウルトラマンZ」がネロンガ登場回だったので、ウルトラあけびちゃんシリーズのネロンガ編を再掲します。

昔こういう漫画を描いたせいで、お昼に街角でみたひと気のない高級テーラー店等を、ここホントは某国情報機関ｏｒ秘密組織の支部じゃないかなと勘ぐるおかしな癖がついています😅。

でもネレトバの戦い、ドイツ戦車はいまいちだけどイタリア車輌はわりとイメージあるし俳優も豪華。さらには実物の50ミリ対戦車砲を並べてつるべ撃ち！ 国策映画なのでユーゴ陸軍の協力により膨大なエキストラを動員したりと好みな作品です。

トレンドに「ブルトン」があるけど、怪獣のことじゃないようですね。

これも #真田丸 のとき描いた漫画… 内野聖陽さんの家康が実に策略家らしいので、司馬作品にある逸話で我が子で決戦への出陣を熱望する秀康を巧みな説得で関東の留守役に残すのをコメディ風にしました。 #どうする家康 では秀康がわりと普通に(?)残留したけど、こういう芝居も見たかったかも。

アキバ冥途戦争の世界観がしっくりくると思ったら、だいぶ前にこんな絵を描いていました。 これ以外にメイドさん描いたのは、たぶん1回くらいかも。

昔の同人原稿を思い出して本になった絵をみたら、話題が飛ぶけどそれなりに細かく描いている… 最近すぐ面倒くさいと考えるようになったのは年齢などもあるけど、やはり情熱が不足しているなぁ。