#ダンケルク からの連想で昔描いたショートを思い出しました。
名著「電撃戦という幻」から不思議な逸話をマンガ化しました。
コピー誌からで見にくいですが、まず前半1ページを。
出浦さんが活動出来ないから佐助が大車輪だけど、配下はいないのかな。
幕臣だろうに単独行動する半蔵と同じ立場? 漫画は再掲です。 #真田丸
#風林火山 上杉憲政から関東管領の地位を譲られた景虎は、上杉政虎と改め関東に出兵して小田原城を攻める。
大手門に座って酒杯をあおるパフォーマンスには、さすがの北条氏康も驚愕。しかし慢心がきざしたか、鶴岡八幡に参拝したとき、馬上の礼をした成田長泰を打ちすえて諸将の反感をかう。
カール・ミハエル・フォーグラーは、やはり複葉機だけど第一次大戦より前の古き良き時代の航空レースを描いたコメディ大作、素晴らしきヒコーキ野郎にも出ていて、同じくドイツ人俳優のゲルト・フレーベとコント満載の愉快な芝居をしていました。
浅井三姉妹の茶々と江が登場して残る初は、大津城にて西軍の大軍勢を相手に籠城する夫の京極高次と共にいるはず。
大津城は決戦前日に開城するけど、すぐ東軍が奪回。秀忠は、ここで家康に遅れて会う。葵三代は全てしっかり描いたな。 #真田丸
そのコピー誌には同年の大河や、いまゴジラで話題のカントクなどごっちゃにして描いてありました。カオスというか意味不明なので、やはり売れませんでしたが。今度こそ今宵はここまでにしとう存じます(*^_^*)
ちなみに今年の義時とは違うが冷徹な柳沢吉保を石坂浩二さんが演じた「元禄太平記」も忠臣蔵がテーマの一つ。
その大河はやはり日曜の夜8時だが、その年の7時頃はヤマトが放送されたことが萩尾望都先生の漫画「とってもしあわせモトちゃん」でわかる。