提婆達多(デーヴァダッタ)は教団を分裂させた悪人とされてきたのだ。しかし『法華経』では彼を仙人として登場させ、しかも釈尊が『法華経』の教えを請うため奴隷になって仕えたと語られるのだ。悪人とされた提婆達多もブッダの善き友であり、成仏できるのだ。
災害時における日本人の規律正しさ云々は誇らしくもあるのだ。ただその根源を見ると、道徳的だとか理性的であるというのではなく、もっと「滅びの美学」のような諦念があるのかも……。ということを『ふしぎの国のバード』読んでて感じたのだ。
ふしぎの国のバード 6巻
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(;´・ω・)のだぁ!!
【アライグマ捕獲】鶏を襲ったアライグマを捕獲しました。
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