たまに自分が何をしていいかわからなくなるのですが
そういう時は「理想の自分ならどうしていた?」と考えるようにしてます
世間一般的な「お花見」って今までやった事ないのですが
色々な人がいる所で楽しく騒ぐって言うのがどうも難しくて…。
お花見で食べて飲んで楽しくできる人が本当に羨ましいです
子供の頃、ゲームのやりすぎとかで
親にゲームを隠されたり捨てられたりした事ある人もいると思う
ボクもよく隠されました
でもその反動でゲームに執着しすぎてしまう事って
ありますよね
マンガの話題とは、あまり関係ないですが
ゲーム内で世界観と関係のない製作の闇みたいなのが見えるやつ
すごく怖いですが、ああいうのリアルで好きです
えりかとさとる~とか…。
ついに毎日更新のこのマンガも記念すべき100回に到達しました
いつも見てもらって、ありがとうございます!
なんか顔見た事あるけど名前が思い出せない…
そういう時に上手に切り抜けられる人を本当に尊敬する
ボクは思い出そうとしながら話してしまうので
話半分になってしまって内容が飛んでる事がしばしばあります
覚えていられるのが一番なんですが
ド忘れする事が怖いんですよねぇ
ボクはRPGゲームが大好きでした
そして友達は格闘ゲームが大好きでした
お互いがゲームを貸し合って新しいジャンルに挑戦する
とても楽しい時間でした
でも格ゲーはエリアルレイブができなくて苦手になったなぁ…
こうやって思い返すと
ゲームと共に色々な想い出が蘇えります
だからゲームBGMを聴いてるとジーンとするんですねぇ…
Kちゃんが聖剣伝説3を持って来て一緒に遊んでから
すごく聖剣シリーズが大好きになりました
おかげで当時初めてファンブックみたいなの買いました
「イジメっ子」改め「J君」の3つ目のお話
思い起こせばとてもお世話になった人でした
自分とは性格が全然違う相手の方が
案外付き合いやすいもんなのかもしれませんね