今週のチェンソーマン、アメコミとかでこういうコマ割りよくあるよねーと思って読み進めてたら、最後に「こういう」を破壊するほどの長語りをするあざといやつが出てきて、爆笑しちまったよ。
こんな今後ネトフリの映像作品全てに使えそうなコマの存在が許されるのだろうか……。
デッドプール:SAMURAIで初登場したものの、華麗にオリジンをふっ飛ばされたサクラスパイダー。まさかの本国刊行Edge of Spider-Verseでのオリジン掲載というウルトラCである。どういうこと?
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対面でゴールデンカムイ展のドスケベマタギの計※について熱く語ってきたので、とにかく満足です。
※真正面は文化=谷垣、左はラッコ鍋、右はバーニャ、上空はフライング谷垣を配置した必殺の陣形。
味いちもんめの競馬回のオチは「適当に馬券を勝った谷沢さんが大穴当ててビックリ」だけど、第63回日本ダービーはフサイチコンコルド(単勝で2760円の配当)が勝った年なので、枠連に100円だとしても20万近く儲かったことに。そりゃ失神するわ。
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久々に味いちもんめを読んでるけど、知識が増えたことで理解度が上がって、前より更に面白いわ。ありがとう、ウマ娘……。
この導入の「猟奇殺人事件を足で調べろ? いやお前んとこの学校回ってこいよ」ってツッコミを黙らせるパワーはなんなんだろうか。
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ゴールデンカムイの最終回はすべてのエピローグをぶん投げてのドスケベマタギサービス回が来る可能性もあるし、もし来てもたぶん一週間ぐらいは読者が興奮してるので、めでたしめでたしで終われるよ。
へうげものが今日は無料ということは、鼻で笑われた時に使いたい細川忠興の顔を見るのも無料ということです。
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アメリカンプロレスの父ことマーティン・ファーマー・バーンズと、初代世界王者フランク・ゴッチの登場により、プロレスは徐々に形作られていく。だがここでレスラーたちは、強さへのプライドと客を呼ばねばならない現実。二つのリアルと直面してしまう。
全日本プロレスから四天王プロレス。新日本プロレスからは闘魂三銃士。やがて時代は、新日本一強と新闘魂三銃士の時代へ。ブックの存在にあけすけな本なだけあってここにブッカーとしての邪道外道が並んでるのは、こっちじゃ難しい独自色だわ。