呪術、九十九黒幕説はいかにもありそうすぎて逆にないかなーと思って外れても静観してられたけど虎杖の生まれが普通に人間だったらこうなるかもしれん 
   ダオナンがジャンプに載ってたらアフリカが舞台のジャンプ漫画だな…と思って初出を調べたら1979年のヤンジャンだった そこ惜しいことあるんだ 
   壊爺、即断即殺で極道に話し出す時間を与えなかったのも「情に心揺れし忍者はいともたやすくミスって死ぬ」を心に刻んでいる挙動で強い 
   普通に生首がしゃべる忍者と極道でもすでに落ちてる首と会話が成立することはあんまないんだけど、極道さんは話術と所作が卓越してるので生首ともコミュニケーションがとれるんですね(ホントか?)