忍者と極道、作風はハードコアだがこうして見ると語録に「心底有難っス」「殺(や)るじゃん」「恋慕(キュン)」などの厳粛な祝いの場面でも活用できるポジティブな言葉が多い 
   チェンソーマン、出かける前にパワ子が肉を所望してたのが伏線だったとはね なんでも伏線って言えばいいってもんじゃないぞ 
   忍者と極道、ジャンプ漫画で集英会が出てくるのとかはお約束だけど組長の名前が「(雑誌名)すき」だったのは初めて見たんだよな 
   忍者と極道、ガムテの言動がブロッケンマン瞬殺したラーメンマンと完全に同じだし、設定の変わりがちな長期連載ならまだしも4話後にこれはおおらかすぎるでしょ