忍者と極道の第4章『幼狂死亡遊戯』、社会の歪みのそのどん底で苦しめられる殺し屋の子供たち「割れた子供たち」(グラス・チルドレン)に対比される存在として内閣総理大臣が出たので役者が出揃った感があるな 対比が大味すぎるだろ
板垣センセが異世界転生の概念を持たないの、「柴千春が750ccブチかまされても平気なのは刃牙ワールドに転生の受け皿となる異世界がないから」という非の打ち所がない理屈付けが可能になったな
忍者と極道、ガムテの言動がブロッケンマン瞬殺したラーメンマンと完全に同じだし、設定の変わりがちな長期連載ならまだしも4話後にこれはおおらかすぎるでしょ