んで、「ホワイト・クリスマス」の作詞作曲者アーヴィング・バーリンが自分の歌の日本語訳を禁止している…
で、こちらが初収録と言われるアルバム『サンタを信じる子供たちへ』(シャリラ・レコード 1996)訳詞は 山下達郎 さん。歌は森岡純 さん。名盤です。
『漫画の手帖』1987年24号…とり・みき さんはクリスマスにお勧めのアルバムを紹介しています。たきたかんせい さんは『吉田さん危機一髪』を推していました。
筒井百々子 さん『聖なる夢』
切り倒されたモミの木に宿る、母鳥とひな鳥の想い。
単行本『1スウの銅貨』に収録。
ヒラカワマサヒコ さん「夏の流星群」ネットで読めるのはとても良いことです。
それはともかく、自社の宣伝で作者の名前を誤記しちゃうのはどうかと思いました。
1986年 漫画の手帖臨時増刊『ぬいぐるみ殺人事件』
第3回 吾妻ひでお さん。
第2回 とり・みき さんのストーリーを受けての展開。 https://t.co/MDMldh1St7
飛行機の日、というと、
湊谷夢吉 さん「満州バニシング」の
コメット号 と、これ。
「蒼ざめた皇女を視たり」の
イワン雷帝号。
船体の重量と浮力が釣り合っていないのに浮く、空中戦艦。
みなもと太郎 さん『ホモホモセブン』『夜の新宿捜査網』に、こんなのがありましたね。
日本中の男性を廃人にするレスレスブロックの四七(シンナー)計画でラリるホモホモセブン。
そういえば(?)
漫画の手帖 1987年25号、いわゆる「北原案件」ですね(とっくに察知済み)
高橋葉介 さん『シャーロックホームズの平穏な日常』
本号、奥瀬早紀 さんのショートホラー『架空の森 殺人者ジョージの追想序章』も掲載されています。
ほしのゆりか さんの『姫ちゃんのリボン』愛の話は、ご自身が『漫画の手帖』に書いておられました。分母がジャンルで分子が客(笑) >RT
季刊リトルボーイ1990年夏号(ふゅーじょんぷろだくと)を読んでいて、UMINさんの『空色のドア』という作品が掲載されていて、UMINさんってあのUMINさん?と思ったら同じ方でした。
この雑誌、湊谷夢吉さん『蒼ざめた皇女を視たり』が再録されていたりして、謎ですね。