『漫画の手帖』9号(1982)
7ページにわたる大塚康生 さんへのインタビュー記事。
と、 早坂未紀 さんによるファンアート&雑感が2ページ。
婚期を逃すことを、クリスマスケーキの売れ残りにたとえた、まんがの一シーン
(雑誌 『コミックボックス』 特集「女性まんがの性意識」)
年齢・日付は一つ違うようです。 https://t.co/XAEDYRtmeO
星里もちる さんの『危険がウォーキング』第1作、
単行本化の時に、
プチアップルパイ掲載時から1ページ追加、終盤2枚は完全書き直し、セリフやフォントが違ったりしているんですね >RT
ドラゴンの日なので、龍っぽくない龍…船津頼子 さん『ストロベリー・リース』龍に変身させられてしまう妖精の少女リン。
と、葉月しのぶ さん『サラマンダー・オーヴ』火龍一族の唯一の後継者サラ、と雪龍の戦士フブキ。
『クレッセント』(1989)変わったテイストのアンソロジー本でした。
4月28日は”象の日”だったそうなので…
第2回MOEコミック大賞 松浦百合子 さん『象は草原を駆ける』(月刊MOE 1986年11月号。コミックモエ No.4に再録)
主人公かなこ ちゃん(セーラーモンペ姿)をはじめ、ねぎ ちゃん、ケン太ウリ 君、エルムさん、ゴーギャン夫人…とネーミングセンスも抜群でした。
#世代が違うと別のモノを連想する単語
飛べ!フェニックス
…自分は1965年版…しかし、西陣麻綾 さん、
何者?