みなもと太郎 さん『ホモホモセブン』『夜の新宿捜査網』に、こんなのがありましたね。
日本中の男性を廃人にするレスレスブロックの四七(シンナー)計画でラリるホモホモセブン。
中江紀子 さん『台風のおきみやげ』
単行本『三日月3月』(1992 東京三世社)に収録ですが、他の本で確かに読んだ記憶があるのですが、何だったか思い出せない💦『クレッセント』ではなさそう。
星里もちる さんの『危険がウォーキング』第1作、
単行本化の時に、
プチアップルパイ掲載時から1ページ追加、終盤2枚は完全書き直し、セリフやフォントが違ったりしているんですね >RT
ドラゴンの日なので、龍っぽくない龍…船津頼子 さん『ストロベリー・リース』龍に変身させられてしまう妖精の少女リン。
と、葉月しのぶ さん『サラマンダー・オーヴ』火龍一族の唯一の後継者サラ、と雪龍の戦士フブキ。
『クレッセント』(1989)変わったテイストのアンソロジー本でした。
これは、片山愁 さん『銀河鉄道の夜』(角川ASUKA COMICS DX 1996)の ジョバンニ くん。>RT
どうみても同じ方なので、ネット情報が分散してしまい検索しにくい…単行本にはまとまっていないようですね。興味深い作品ばかりなのに。
『ウィニー・メイの夢』で登場した名無しの研究員くん
「社会復帰したフォールくんですか?」なんて、ふくやまけいこ さんがインタビューで質問されていましたね(再録 デュオ別冊『すとろベリィ』1984)>RP
”これを見た人は無言でくのいちの画像を貼る”
ふくやまけいこ さん
『忍者屋敷の晴美姫』リュウ 1985年5月号
『くのいち哀歌』Vanda 1991年2号