ステーション・バー怪人でバズった吉本浩二の『こづかい万歳』単行本買って読んだけど、各話で吉本氏が遭遇するこづかい怪人たちの初登場名乗りシーンがバトル漫画における強敵登場！的なワクワクめいて見えて、いよいよ気の狂った世界線の漫画で楽しい。

はぐれアイドル地獄変の最新巻読む。ミカさんが読んでる教科書の英文、KOF96のOPナレーションやんけ！

もちづきさん。妹にはドカ食い癖が知られていなかったことから、ああいう食生活はご実家を出てから習慣づいた可能性が極めて高い。加えてラストのこのセリフから察するに、相当に躾の厳しいタイプのご実家に育ち、一人暮らしでタガが外れてああなった説がいよいよ本命じみてきたな…。

各こづかい怪人たちのたまにの楽しみを大ゴマで披露するシーン、いわばバトル漫画における必殺技のお披露目みたいなもんだと思って読んでるんだけど、こうやって並べてみるとステーション・バーの異質さはよくわかるわね。

まさか直近の淫●団地で規制まみれにされた問題のシーンの黒海苔の中身を、日本シリーズ優勝監督が見せてくれるなんて思わないじゃん。

『鍋に弾丸を受けながら』最新話を読んでたら、急にYAGOTOの文化が紹介されててワロタ。 鍋に弾丸を受けながら 第27話：コーン・ドッグ / 青木潤太朗(原作) 森山慎(作画) https://t.co/YW0FvsGcau

豪奢な巻き髪も、厚くてツヤツヤの唇にバチバチのまつ毛っていうクソケバいメイクも、アップした上で一房だけ垂らした前髪も、セクシーな肢体に似つかわしくないセーラー服も、網タイツにハイヒールの黄金の組み合わせも、その網タイツにうっすら乗った太ももの肉も、全部が全部性癖ど真ん中なんだ。

今日のジャンルアタック漫画オープンで一番印象的だった解答。中暗槓ももちろんそうなんだけど、加えて二索チーでテンパイが決め手のこのシーン。やっぱ『天』なんだわ。

こづかい万歳、何回も読み返す程度にはハマってるな…。1巻でいちばんクレイジーな場面、個人的にはココだと思うんだよな。初対面の人間に対してこづかいの額を申し遅れるシチュエーション、一体どういう人生送ったら訪れるんだろうな。

当然のようにあずまんが大王を再読する流れになってるけど、そいうえばあずまんが大王にマチカネフクキタルが（名前だけ）出演してたんだよな。ちゃんと調べたら、カネフクは97年の菊花賞馬だからこのタイミング（2000年）だとまあ比較的記憶に新しい馬なのかな。

ウマ娘を多少なり履修した今なら銀と金最終章の競馬編をもっと楽しく読めるかなと思って読み返してみたけど、やっぱパッと見じゃ元ネタはわかんねーな。ウマ娘におけるどのキャラがこの95年前後の活躍バなのかぜんぜんわからん。ナリタは鉄板として、あとわかりやすいのはマヤノとヒシアマくらい？

ヒロイン集合ポスターにも描かれてたし、アグラビティボーイズのヒロインはババさんってことでいいんですね？