いやでもやっぱり改めて読むと工藤静男のポンタ怪人っぷりやべえな。このコマのBGMに山崎まさよしの「One more time, One more chance」を流しながら読むと、笑っていいか泣いていいかわかんなくなっておすすめ。

おぎやはぎとケンコバも追加で。ケンコバはひょっとしたら頼めばマジで出てくれんじゃねーの。

そうか、地味にロボコも被害受けるんじゃねーのか。このネタ、単行本で差し替えさせられるかもしれんね。

【火ノ丸相撲】「セックスするのかい？」なんて質問を受けたジャンプ主人公、シャカの息子以来じゃなかろうか。

火ノ丸相撲、死ぬほど女っ気のないド硬派な漫画なんですけど、そんな中急に無警告にぶっこまれるレイナさんと堀ちゃんの絡みシーン、本っ当に最高なんですよね…。

いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど

今更読んだ『劇光仮面』の3巻、柏での出会いがきっかけでヒーローをやっている牛久在住の青年が筑波山で決闘をするっていう、めちゃめちゃ俺にぶっ刺さりのローカル番組だった。

今年も住民税の通知が届いてしまい、暗澹たる気分になる。

沼駿先生の新連載『超巡！超常先輩』は楽しく読ませてもらったけど、よく読んだら街を守る良いヤクザが登場してて草。

K2本を校正しながらふと思ったこぼれ話。プラントハンター香田さんが勤務している大島製薬ですが、K2時点では1枚目のような立派な研究施設をお持ちのようですが、30年前のSDK時代はどうだったかというと2枚目でした。この施設で調剤された薬を飲まされるのは、ちょっと御免被りますね。

このシーンとか原さん死ぬほど可愛いんだけど、残念ながらワイはJ民なので、この文字列を見るともれなく涙を浮かべる黒い煮玉子のツラが浮かんできてしまってツライツライなのだ。やはりインターネットは害悪。