フランス（2014） パリ・ルーヴル美術館 ３つの建物からなるルーヴル宮殿をまるまる美術館にしています。広すぎて１日鑑賞では足りないくらい。 漫画は、非日常で改めて自分を見ると、日常では気づかなかったくたびれぶりに愕然とするという話😓

ドバイ（2012） 夜の砂漠ツアーでラクダに乗ってみたり ベリーダンス鑑賞したり ヘナ染めもしてもらいました（10日くらいで消えます）

ドバイ（2012） ・巨大ショッピングモール・ドバイモール外観。左側には世界最高のビル・ブルジュ・ハリファ。 ・内部はま～広いこと（お酒は売ってません） ・世界最大の水槽やスケートリンクもありました

オーストリア（2013） ウィーンは夜会用の盛装を売っている店も多く 品の良さが感じられる街でした。道案内してくれる親切な人多かった😺 街の移動はトラム。車窓から見かけたウィーン分離派セセッション館 泊まったホテルの隣がデメル本店だったのでザッハトルテ☺️チョコケーキの中に杏ジャム甘いっ

オランダ（2014） フェルメールやロイスダールなど、 オランダの画家たちが空気感（湿度や明るさ）をリアルに描いていたことを実際体感して、感動しました😺 その土地土地の気候風土が画家の感性、画風を育てるんですね。 レンブラントやゴッホなど、オランダ出身の巨匠の名画を沢山鑑賞できました。

ベルギー（2014） ブリュッセル あわれ小便小僧😫 勝手に期待されて勝手にガッカリされるという 過分に名所だと担ぎ上げられてるからいけないんだろうか？？

10年以上黙々と働いてくれてたルーター君 物だと分かっていても10年以上黙々と働いてくれてたらそれなりに愛着湧いちゃいますよね😫

チェコ（2013） チェスキークロムルフのようなヨーロッパの古都にはかつての拷問部屋をそのまま博物館にしちゃってるのもわりとあるんですね。 焼きゴテ、指つぶす器具、各種拘束具等。使用感が怖すぎですよ😰（館内が暗くて写真がボケてしまいました）

ドバイ（2012） オプショナルツアーの砂漠散策 ルブアルハリ砂漠の夕焼け、美しかったです なお日本の４WD車は性能が良くてアラブで人気とのこと。砂漠を車で走らせる時、タイヤの空気を抜くそうです。

イタリア（2009） 2度目のイタリア旅行（ミラノ→ヴェローナ→フィレンツェ→アッシジ→ローマ）では、ミケランジェロのピエタを何体か見学。 20代の精巧な素晴らしさは言うまでもないですが、最晩年のは命燃え尽きかけてもなおノミを振るう姿が目に浮かぶよう。偉大な芸術家の生き様に胸打たれました

ベトナム・タイ（2010） ベトナムの鍋料理は野菜と魚介のうまみが鮮やかに出ていてとても美味しかったです。 市場で買ったトロピカルフルーツちょい食べも楽しかった。マンゴスチンは日本でも人気出そうな味。 ホテル前でココナツジュースを売ってくれた女の子の震える手は今でも鮮明に覚えています。

ラスベガスにもまた行きたい（写真は2005年） ４コマ漫画で描いた目的地の建物は 男性ストリップショー・チッペンデールが観られるホテル・リオオールスイートだったりする😆 明るく健康的な雰囲気と肉体美に惚れこんで 以来ベガスに行くと必ずシルクドゥソレイユとチッペンデールを観に行きました😆