『ロシア皇帝歴代誌』読んでたら、イギリスで泊めてもらった家の被害が「被害額は350ポンド以上になった。割られたガラスが300枚、破損した絵画が21店にのぼり、キッチンの床は爆破され(←おい)、庭でばか騒ぎをしたせいでヒイラギの生け垣がめちゃくちゃになった」
まじか・・・蛮族・・😱 https://t.co/bV941zZoXf
ロシア皇帝紹介マンガ。
ピョートル2世は保守派貴族に支持され、モスクワに首都が戻されましたが、その後すぐにアンナの時代にはサンクトペテルブルクに戻されました。
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家系図のイヴァン5世の妻がマリアになっていたので、「プラスコヴィア」に訂正しました。ついでにこの奥さんのことを調べていたら、「ロシア最後の花嫁コンテストで選ばれた妻」と出てきました。
ビザンツ帝国からの伝統で、シンデレラのような花嫁コンテストというものがあってそこで選ばれた女性を→ https://t.co/j8EDlw2tj2 https://t.co/Cy5uumXU6D
マンガではこの辺の話ですね。
ピョートルは保守とか伝統が大嫌いでしたが、母親のことは尊敬していたので、生きているうちは母親を尊重して一応保守派の教えを守り、正教の教会などにも参加していたみたいです。母親が死んでしまってからは宗教からも離れてしまうのですが
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ロシア皇帝紹介マンガ。
今日は女帝アンナです。アンナは最高枢密院から出された条件を破り捨て、専制君主として即位しました。しかし、政治に興味は示さず愛人たちに政治を任せて、自身は怠惰な生活を送っていたそうです。
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不仲なルイ14世とその弟フィリップ夫婦の話。
(1/11)
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