パーヴェルがロシアの継承法を変えて、女帝を禁止したため、ロシアの女帝文化は終わりました。
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   啓蒙君主として名をはせたエカチェリーナ2世であったが、フランス革命のために保守化してしまった。
孫のアレクサンドルを後継者にすべく育てていたが、結局は仲の悪いパーヴェルが引き継いだ。 
   エカチェリーナ2世はフランスの啓蒙家たちとも交流があった。
その中でディドロがお金に困っていた時、ディドロが自分の蔵書を売り出していて、それを購入したばかりか「これは50年分の管理費よ」とその蔵書を受け取らずにお金だけを渡したという話がある。 
   ドイツから来た努力家のお嫁さんゾフィー(エカチェリーナ)彼女が大帝と呼ばれるロシア皇帝になるのはもう少し先の話。 
   ルイ14世の初恋
第2話「広い部屋」
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