今日のロシア語ノートは
Екатерина много
изучала Россию.
エカチェリーナは
たくさんロシアの勉強をした。
エカチェリーナ2世はドイツ人ですが、たくさんロシアの事を勉強して自ら女帝にまでなりました。彼女は大変な努力家であったと聞きます。
#ロシア語ノート
うわああああ・・・!!!
カール大帝の回で、これだけエイレーネの話を取り上げてくださってありがとうございます!😭… https://t.co/OD4ZAKwm0V https://t.co/dCZq4qUSjv
※今は同時放鳥していません。
飼い始めはのほほんと同時放鳥できるかなと思っていましたが、やっぱり大きさが違うので怖いですね。今は時間をずらして放鳥しています。
#ジュウシマツのロロ
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今日紹介したピョートル1世のマンガはこちら。
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ロシアに西欧の文化を取り入れ、近代化を(半ば強引に😅)行ったロシア皇帝です。
ロシアの歴史はここで大きく転換しました。
エカチェリーナは、自分がされたように息子のパーヴェルの子アレクサンドルを奪い教育しました。そのため、アレクサンドルもまた祖母と父に挟まれて、複雑な立場で育つことになります。
この家庭事情が、ロシア皇帝の性格を作り、ロシアの運命を変えていくのがドラマティックだなあと思います。
ソ連史のマンガの文章を作り始めているけど、鳥マンガの設定のまま作ってたらフォントがすごい間が抜けてる😅でも、内容が結構かたいので、フォントがこれくらい柔らかくてもいいのかも・・・… https://t.co/REyQeShFc6
今日から新しい連載のスタートです!ナナクサインコのカリンの生まれてから、うちの家族になるまでのカリン目線を想像したマンガになっております。最後までお付き合いください。
#ナナクサインコのカリン
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カリンの吐き戻しがひどいので、鏡は撤去しました😅そのおかげで、その情熱がある方向へ・・・
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カリンは他の鳥を見守っていることが多いですね。ナナクサインコは仲間想いの鳥なんだな~と感じます。
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ロシア海軍はトルコとの戦争のために作られました。初戦は勝利しましたが、まだまだ出来立ての海軍では力不足。ピョートルの視線はその先へ向かっていきました。
マンガの続きはこちら↓
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