アホみたいなノリの漫画好き

山口先生はサラッと良い台詞を差し込む。

前田慶次かぶき旅、いいなぁ

インテリと庶民の分断があるのだ！みたいな切り口も、さすがにもう食傷気味よな。大昔からだし。亜インテリ芸風をやっている自分たちにも飽きてきた。というこの言葉もメタ的には虚しい。

山手線全駅の代表がバトルで派遣を争う漫画、キャラの出落ち感ウケる

はあ？

ロシアからのサイバー攻撃に対してはコレで決着をつけてはどうか

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「人は自分だけのためでなく誰かのために生きてこそ幸せになれる」みたいな意見はある意味正しいけど、″自分″というものを構成する要素の中身に他者を入れなくたって全然良いんだよね。自身が自身を肯定できると胸を張れるならね。

格差を笑いにする能力

統治者の言葉としては正しい

『昭和天皇物語』 いよいよヤバくなってきた。このあとどうなるのか！？ワクワクが止まらない。ネタバレはやめてくれよ