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ラムさんがあたるくんのピンチを救うべく“地球人の女の子”に変装した「組野おと子」ちゃん。
ラムさんが変装したのだからラムさんに見えてはいけないのだけれど、ラムさんと解らないと変装した意味がないという、どう造形すればいいのよ！的な愉しさが在るので、そろそろ挑戦してみようかなっと（笑）
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今夜はこれを。
夏が過ぎると谷山浩子さん
の「しっぽのきもち」が聴きたくなる訳で。
中でも3曲目の『秋ぎつね』は、“うる星”のしのぶさんに恋したきつねのエピソードを想起させます。
高橋先生、絶対に聞いていたって（笑）
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クリスマスイブの雪降る夜も良かったけれど、やっぱり、やっぱり夕日を背にした二人のビジュアルなんだよ！
これじゃなきゃダメなんだよっ！！
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この“掛け合い“を描きたくてお話を作ったんだよね。
もう、恋仲ではなくって「夫婦の会話」だもんね。とっても優しい締め方は少年誌の中に在って正統派な“少女漫画”。
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昨夜友達との話で、ラムさんの登場シーンで衣装のボトムはどのような造りになるかと？ということで盛り上がる。実際に造形するとなると“見栄え”を考えたならば結構難しいのよね😆
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｢うる星やつら」の原作コミック版とテレビアニメ版、双方に於いて、ラムちゃんのビジュアルに既視感を覚えた”ある一定の世代”が存在している事を、私は知っている😆
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昨夜、やっぱり3回観ちゃったわけね。
原作コミック、アニメ版共に高い人気を誇る稀有なエピソード。最後の掛け合いは恋仲というよりもかわいい女房の“やきもち”の一言に旦那が返す言葉がグッとくる。「汗疹」は希ちゃんがくれたプレゼント。
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