とうらぶPocketとは試験稼働システム説 落描き2。
しっかり者の初期刀に事態を収拾してもらったつもり。
加州「言いたいことは何となく分かるんだけどね!?…うん……ごめん…通訳してくれる…?」
伊達刀はたまに方言が飛び出す。
おだて刀。全員かなり酔っぱらってワケのわからないテンションになってしまっている、という話。
しかし最後は、数秒後の大倶利伽羅がどうなるのかを一瞬で悟った鶴丸と光忠であった。
※2/9の、ねこまさむね様のツイネタ参照。
今日呟いたネタの落描き。
審神者ちゃん不在時に拳で語り合った平安刀2振りが、謹慎(会議同伴という名の、2振り側にとっては現世でぇとと思って楽しみにしてた予定が強制キャンセルされた)を言い渡されて焦る姿。
焦るが反省はしていない。
膝さに。
彼女の望む言葉をかけてやることも、抱きしめてやることも、できなかった。
主が刀剣男士の誰かを想っていることは察している膝丸。彼女の言葉に頷けば己の心を否定してしまう。
(実は彼女の想い人は、膝丸です。すれ違いで両片想い)
落描き。
さっき見たドラマの台詞・シーンをちょっとお借りして、ピュア兄者な髭さに。髭→審神者→(?)
こういう感じで脳内変換させていただいた。
兄者はピュアにすると切なくなる。
髭切の神通力 の、おまけ落描き。
「その2」の裏側で繰り広げられていたお話。
短刀と言っても、何百歳になる付喪神であった。
「髭切の内にあるものは不変」ネタで小話。少し、髭×主(どちらでも)
髭切は膝丸よりも顕現して日が浅く、昂りを抑えるのにまだ少し手間取ってる。ビリビリと刺すような神気を主の前で出さないよう、帰城前にクールダウンしてると良いです。
審神者ちゃんたちの恋を見守る良き兄・髭切の話(その1)
この話の主な設定は、「膝さに両片想い」「兄者は両者の気持ちを知りつつも深入りはしていないが幸せになってほしいとは思ってる」「食べてる豆大福は群林堂」です。
はぐー!うまんい!
審神者ちゃんたちの恋を見守る良き兄・髭切の話(その2・終)
この話の主な設定は、「膝さに両片想い」「兄者は両者の気持ちを知りつつも深入りはしていないが幸せになってほしいとは思ってる」「髭切は神様であった」「これでも膝さに」です。