膝→さに。
弟から恋愛相談を受ける兄 髭切。そして膝丸が初めて兄者に言ったワガママ。
兄の前だと弟気質が全開になる仕様です(審神者ちゃんには見せられないよ!)。
燭さに 落描き。
スキンシップ多めの審神者ちゃんに翻弄される伊達男。
審神者ちゃんに他意や下心等はない。あるのは食い気のみ…。
なお、鶴丸の特上重騎兵3玉は全て消え失せました。
へしさに。 ※恋仲設定です。
審神者ちゃんが甘えてる、と見せかけて、長谷部が甘やかされてる図。長谷部は自分から甘えることがヘタそうです。
そして途中からうっかりがっつく長谷部。
(審神者の年齢は少し上げた感じの雰囲気です…)
髭さに 落描き。
おねだり上手な兄。
内心、「おお、言ってみるもんだねえ」と思ってる。
髭切は、審神者ちゃんの色んな姿をじっくり見たくて、キスしてる間もジッと見ちゃって堪能している。
膝さに・髭さに。
「僕の前でまぐわってみせてよ」
以前呟いた、「自分の目の前で弟と審神者ちゃんをまぐわせて『僕の主と弟は可愛いなー』と興奮し審神者ちゃんに2本挿しする髭切」という性癖こじらせ話。膝丸も神様なので考え方がズレてる。
膝さに・髭さに「僕の前でまぐわってみせてよ」話のオマケ落描き。
兄者によく見えるように審神者ちゃんを後ろ抱っこ持ち上げして致す膝丸は、髭切のことを理解している出来た弟であった。
「うんうん、いい子」
なおその後交代して髭切も致す。
髭さに・膝さに 落描き。
以前呟いた「本丸襲撃等の非常時を想定して、こんのすけには審神者の影武者として自身の本丸の審神者に変化できる設定」の話。
なお、この兄弟で話を進めるとツッコミが不在になります。