マンガを128ページまで描いたところで紙がなくなりました。紙は明日届くことになってるので本日は別のことをしようと思います。
1)過去のマンガの色付け。
2)買ったけど読んでいない本を本を読む。
3)雑巾掛け。
4)糞して寝る。
自分で言うのもなんだが「営業惨太」もオモロいな。
ローリングストーンズとか聴きながら読むと人生について思うことが満載でしみじみするで(ほんまやで)。
これも最後まで描かなあかんな。
https://t.co/DKqCkYwNZB
自画自賛で申し訳ないが、10年以上前にかいた「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」読み返したが中々面白いな。マディ・ウォーターズでも聴きながら読むと実にぬる〜いギャグで楽しめるで。とりあえずこれは完結させた方がいいかな。https://t.co/Yc5Xn082c1
これは私の漫画の1シーンに過ぎません。狼が女の子に問うているのは「何の迷いもなく人生に相対しているのか?」ということです。誤魔化しは効きます。いくらでも人生を誤魔化す事は可能です。でも少女は誤魔化さないことで「少女」としてのアイデンティティーを獲得するのです。
(説明がウザい?)
江ノ電ニキ絵のお陰で閲覧数が増えてるみたいなので、この機会に他の作品も宣伝したろ。
まだまだ無料で読めまっせ。
“The BBA On A Motorcycle”(R-18)
https://t.co/IzoIvrTQZo
貨物列車の夜(インスタ映えな件)
https://t.co/MyGxCb2Ypy
私事で恐縮。90年代にガロ誌でデビューした頃は死体損壊的な絵はサブカル内では顕著だった。宝島社の依頼で「死体の本」にもイラストを描いたこともある。「山に登る」という漫画で死体を山に捨てるシーンを描いたが、映画「冷たい熱帯魚」でも似たような場面が出てくる。オウム事件があるまで続いた。
同級生を馬鹿にしたり仲間外れにしたり、いじめに加担したことがあるので、いじめをした人間を非難する立場にないが、いじめ自殺が急増し始めた頃、学校がまるで対応不能な状況になっているのを見て、どこかに構造的な欠陥があるのか、それが何なのかを知りたいと思った。未だにそれを摘出できない。
作品反省会(を兼ねた宣伝)
南京攻略時における日本軍の略奪行為、殺戮行為を否定したネト○ヨ青年が、その現場を体感、しかも被害を受ける中国人女性が実の妹と同一であったら、という倒錯を描きたかった。こ◯さざるを得なかった。
「石榴と兵隊(中編)」
https://t.co/ZvgLA1BdeA
作品反省会(を兼ねた宣伝)
自殺の危機に陥った少女を危機から救うためのロジックは結局のところ「逃げるしかない」だった。とりあえず逃げる自由はあると伝えたかった。
貨物列車の夜(インスタ映えな件)
https://t.co/MyGxCb2Ypy