これは私の漫画の1シーンに過ぎません。狼が女の子に問うているのは「何の迷いもなく人生に相対しているのか?」ということです。誤魔化しは効きます。いくらでも人生を誤魔化す事は可能です。でも少女は誤魔化さないことで「少女」としてのアイデンティティーを獲得するのです。
(説明がウザい?)
自画自賛で申し訳ないが、10年以上前にかいた「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」読み返したが中々面白いな。マディ・ウォーターズでも聴きながら読むと実にぬる〜いギャグで楽しめるで。とりあえずこれは完結させた方がいいかな。https://t.co/Yc5Xn082c1
自分で言うのもなんだが「営業惨太」もオモロいな。
ローリングストーンズとか聴きながら読むと人生について思うことが満載でしみじみするで(ほんまやで)。
これも最後まで描かなあかんな。
https://t.co/DKqCkYwNZB
マンガを128ページまで描いたところで紙がなくなりました。紙は明日届くことになってるので本日は別のことをしようと思います。
1)過去のマンガの色付け。
2)買ったけど読んでいない本を本を読む。
3)雑巾掛け。
4)糞して寝る。
サムネに旭日旗を掲げて日本が大好きらしい人から「姑息な印象操作ですね」と褒められちゃったわよ。いやあ〜それほどでもないっすよ。
戦争を始める連中は戦場に行って殺されるわけでなく、「敵を倒せば英雄」という動員の物語を若者たちに吹き込み続ける。動員へ心的圧力(空気)が大きくなれば誰もそれには逆らえない。本当の敵はポピュリズムと動員を利用する政治と動員の空気に抵抗できない己の弱さだよ。