2018年3月から投稿してきた「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」はもうすぐ完結します。まだ一度も読んだことのない方はこちらからお読みください。無料公開しています。
ネイルくん/底辺のゴミ拾い P1~20 | 高橋製作 #pixiv https://t.co/Yc5Xn0qbq9
左が2018年3月に投稿したもの、右が今年の8月に投稿したもの、ネイルもナンシィもまるで違うキャラみたいだ。
5年経つとタッチも変わるんだねぇ。(他人事)
「ネイルくん/底辺のゴミ拾い」完結編
https://t.co/EinT3p9q1F
ウクライナ戦争も始まっていない2021年11月、全くの偶然だが拙作「コノ国の戦争・第二章」の冒頭の部分でガザへの空爆後のシーンを描き始めた。今のイスラエルによる侵攻とは若干違う図式だったが、一般市民が犠牲を強いられるということに関しては同じだ。(続く)
どうすれば人々は戦争・殺し合いから開放されるのか、をテーマに描き始めた漫画で、第二章は犠牲になる人たちの声なき声をビンの中の手紙に託すというで描いたつもりだが、果たして声は伝わるのだろうか?という無力感が募るばかりだ。
男だろうが女だろうが、先に手を出そうが出すまいが、自分より弱い者を殴り倒してドヤってるだけの人間は、単なるクズ野郎でしかないだろうよ。 https://t.co/RcenmUmEw1
女子高生と旧軍兵士の邂逅ネタは、古いネット怪談で「兵隊さんとミロを分け合う」という短編の名作がある。この手の話は広げると生臭くなるので、切り上げるのが難しい。下の漫画は私の駄作です。参考まで。
https://t.co/d5va3lHwt8
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「パフュームっていいよね」「イルカのファンが多いのか」
こうゆう世界が描けるのって吾妻ひでお、ならではだよね。
一生ついて行きます。
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「散華」という言葉が話題だが、そう言えば「散華」を拒否した特攻兵の漫画を描いたことがあるなあ。まだ無料で読めるらしいわ。遠い目~。
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今、進行中の鉛筆漫画。1日3、4ページという驚異的なスピードで進行中。5月の連休中に出かけた奥多摩の川原と森が舞台になっている。思わぬ取材旅行になった。
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デジタル作業再開を再開出来て、うれしいな。
そのうちペンタブ使って描けたらいいなあ。描けるようになったら、もう死ぬ準備なんやろうなあ。
「うさぎ当番」途中経過。早ければ9月中にアップロードします。pixivで読んでね。コミケには間に合いません。