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女子高生と旧軍兵士の邂逅ネタは、古いネット怪談で「兵隊さんとミロを分け合う」という短編の名作がある。この手の話は広げると生臭くなるので、切り上げるのが難しい。下の漫画は私の駄作です。参考まで。
https://t.co/d5va3lHwt8
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結局、戦おうと引き篭もろうと自死しようとも
それはそれで、おのれの選択でしかないので
他人がどうこう言うことではありません。
吾妻ひでおさん、自分にツッコミ入れる手法で乾いた笑いに繋げた。
しかし、それって精神的にかなりの負担だったのでは。
同じようなことをして自死した漫画家もいる。
戦争を始める連中は戦場に行って殺されるわけでなく、「敵を倒せば英雄」という動員の物語を若者たちに吹き込み続ける。動員へ心的圧力(空気)が大きくなれば誰もそれには逆らえない。本当の敵はポピュリズムと動員を利用する政治と動員の空気に抵抗できない己の弱さだよ。
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今、描いてる鉛筆漫画、「鳥の声」の宣伝もしておこう。5月に、奥多摩に行った時のインスピレーションをもとに描いた作品。10月中のアップロードを目指しています。
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今、進行中の鉛筆漫画。1日3、4ページという驚異的なスピードで進行中。5月の連休中に出かけた奥多摩の川原と森が舞台になっている。思わぬ取材旅行になった。