動機はどうあれ、結末は一つだ。
お前は真実、脳みそが痺れるようなギャンブルをやりたかったのかもしれないし、またはあの子たちを最悪の状況から救ってやりたかったのかもしれない。あるいはその両方かも
ブラックラグーン 9巻より
ヤングマガジンで最近連載が始まった「首を斬らねば分かるまい」好きです。
「皆殺しのアーサー」も新感覚のアーサー王物語で良いです(^^)
最近、ツイッターに復讐について色々流れてきたのだけど、私はデストロ246の二人も好きだな。
元々、復讐の為に雇われた二人の少女だったのが、依頼人を逆に殺害された事で、復讐を受け継ぐ。
仕事として行う他者の為の復讐が、自分達の復讐になっていく。
政策マンガ31弾「孤独と孤立。ソロ社会に備えよ編」 https://t.co/0EggI0ZO5p
世代に限った話ではありませんが、2035年には4割、日本人の最多の世帯が、高齢世帯でもなく単身世帯になると言われています。
政策マンガ第32弾「大田区でも氷河期世代の救済を」編 https://t.co/spnCcdlSfW
色々と、原因は複数あると思いますが、就職氷河期の方への支援、課題解決は大切ですね。
政策マンガ30弾 なぜ政治家は朝立ちするのか? https://t.co/WayLanfBIq
続きはリンク先で!
おぎの稔政策マンガ25弾 区職員のIT環境編 https://t.co/4HfIxTobdj
大田区議会議員 おぎの稔
無所属2期
公式サイト
https://t.co/O7ebt6DDMO
ちょっぴりオタクな若手議員として活動中。政策や議会活動を漫画にしています。
夏コミ新刊委託中。是非、ご覧ください。
大田区議会で取り上げた際、その場で導入する旨の答弁があり、災害時の避難所に携帯電話充電器が導入されました。
大田区内の避難所に携帯充電器の導入決定! https://t.co/2Dz4ahIG19
自治体と表現の自由。
大田区のような基礎的な自治体だと、区の施設での展示、イベント、講演、集会などが表現の自由と関連してきますね。大田区は産業プラザPiOもあり、余計に。
大田区の抱える大きな課題として、蒲蒲線(新空港線)について
少し前のマンガですが。大田区独自の奨学金について、専門や通信課程でも使えるようにと提案。私一人の話ではありませんが、紆余曲折を経て実現しました。