2002年にパチンコ倶楽部に連載されたパチ魂です。今回はビッグシューターVです。ビッグシューターはシリーズ機が非常に多く、これは2002年に登場した台です。
1~4/12
#パチンコマンガ
#ビッグシューターV
#平和
#羽根モノ
9~12/12
パチ雑誌の衰退とともに、田山プロのように病で斃れた者もいれば、ただ単に誌面から消え去った者もいました。現在はYouTubeで活躍するプロが多いですが、それもメディアの変遷で多くが消えて、忘れ去られていくのでしょうか。
5~8/12
冒頭で酒井大プロの実録マンガについて描いていますが、それ以後は見ることはありませんでした。パチンコ雑誌が隆盛になると、ライター兼タレントとしてのパチプロが数多く登場しました。
2002年にパチンコ倶楽部に連載されたパチ魂です。今回は大同のたこ焼きはっちゃんです。この頃は羽根モノがそこそこ導入されていました。パチンコ倶楽部はベンツ小林プロを始めとして実録マンガが多く載っていました。
1~4/12
#パチンコマンガ
#たこ焼きはっちゃん
#羽根モノ
#大同
9~12/12
まだ交換率が低い店やLN制の店も多く、回転率は今よりもはるかに高かったのは事実です。早い段階で持ち玉遊技に移行し、長時間粘れば勝てる時代でした。
5~8/12
一時は途絶えていた権利モノや羽根モノが復活するのがこの頃です。とはいえスロバブル機の中、パチンコは相対的に人気が落ちていました。
2002年にパチンコ俱楽部に連載されたパチ魂です。今回はニューギンの2回権利モノダイナマイトキューティーです。スペックは甘いのですが、1回交換に近いLN制では厳しい勝負になります。
1~4/12
#パチンコマンガ
#ダイナマイトキューティー
#ニューギン
#権利モノ
9~12/12
とはいえ、ちょっと毛色の変わった台を出していた頃の三星も好きなメーカーでした。とくに一般電役機に良台が多い印象です。今回のCRあついぜ!おやじはというと、すぐに消えた泡沫機の一つでしょうか。
5~8/12
90年代は上野のショールームも高尾と同じ部屋でした。それがCR牙狼のスーパーメガヒットで一躍トップメーカーの一角に食い込んだのです。奥村が消え、西陣も消えるという状況の中、大ヒット機種の存在がいかに大きいかです。
2002年にパチンコ俱楽部に連載されたパチ魂です。今回は三星のCRあついぜ!おやじです。変則的なスペックのCRデジパチですが、おやじギャグが満載の台です。CR牙狼がヒットするまでの三星はこういうメーカーでした。
1~4/12
#パチンコマンガ
#CRあついぜおやじ
#三星
9~12/12
個人的に90年代半ばのイエローキャンペーン後ではベストマシンと思っているナナシー、出玉に目をつむれば今でも打てることに感謝したい…といいたいが設置店舗が少なすぎる。
5~8/12
現在はナナシーシリーズは電役機で登場しています。しかし、初代より確率は高くなったものの、出玉には物足りなさを感じます。158分の1で最大2800個くらい出た初代並みとはいいませんが、70%くらいはなんとかなりませんか?