オカルトについて語ったマンガがあるので、それをアップします。谷村先生に関していえば、周囲がそれを利用したということですね。全パチンコ雑誌が束になっても及ばない発行部数のコミックモーニングに連載されていた先生のオカルト話に価値を見出したのです。
9~12/12
日にちが違うどころか、一本列車が異なればその後も出会うことはなかったでしょう。谷村先生の顔は自身の描く絵とは全然違っていました。ボクの従兄によく似てましたが、誰も分かりませんね。
5~8/12
新連載の打ち合わせで編集者が東京からやって来た当日の同じ新幹線に、パチ店のイベントのために来た谷村ひとし先生が乗っていたのです。たまたま予約した列車が同じという偶然に偶然が重なって、谷村先生と会うことができたのです。
9~12/12
ステップアップ予告は、とりあえず何らかの演出が常に発生するため、当初は打ち手を飽きにくくさせる効果がありました。デジタルがあまり回っていないことを認識させないように、保留ゼロからの強い演出の頻度を上げるなどの工夫もされました。そして冗長なハズレ演出が生まれたのです。
5~8/12
スピンオフの羽根モノを含め、シリーズ作は今でも作られ続けています。大一がうまく育てたコンテンツといえるでしょう。
9~12/12
CR平家物語が成功したかどうかは微妙ですが、2分の1、1回ループのスペックでは限界があったのも確かです。しかし、確変に関する規制の緩和や種別の撤廃が行われ、多様なスペックが可能になってからのほうがリーチは冗長になっているのも事実です。
5~8/12
現在よりははるかに控えめな当時のリーチアクションでしたが、大一がCR天才バカボンでステップアップ予告を発明し、デジパチのリーチはどんどん長く派手になっていました。そのアンチテーゼとしてのCR平家物語でした。
9~12/12
連載初期の分がクラッシュしたHDに保存されていたので、取り出すことができませんが、返却されたMOには残っているので、探せば出てくるかもしれません。