5~8/12
設置店舗も少なく、今回の実戦店はリプレイハズシ禁止のクランキーコンドルが置いてあったりして、稼働が極端に悪い店でした。
9~12/12
結局、打ったのはこの1回だけでしたので、何もわからないままです。当時は新機種の登場ペースが異様に高く、1~2回打っただけということが非常に多くなりました。とりあえず新台は全部打っていたパチンコもスルーすることが増えました。
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はオリンピアのあっぱれ迷探偵です。この時期、オリンピアは4thリールを使った台を多く発売しています。大江戸桜吹雪のように人気になった台もありますが、これは不人気でした。
1~4/14
13~14/14
稼働の低いST機はどうしようもありませんでした。爆裂機が主役の時代には多くの機種が正当な評価を受けられずにひっそりと消えていったのです。
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は岡崎産業のスーパージャックポットVです。ストック機能はありますが、ST機ではなくノーマルタイプでした。
1~4/12
#パチスロマンガ
#スーパージャックポットV
#岡崎産業
#4号機
5~8/12
ボーナス成立後もボーナス抽選をしているので、告知後もボーナス成立まで回していると、1G連しました。
9~12/12
もともとの機械割が低いノーマル機でしたので、裏モノになるケースも多く、この店のスーパージャックポットVも初打ち後、しばらくして裏返りました。ハウスモノなのか、何度もバージョンが変わりました。
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はオリンピアのゴールド&ゴールドです。これもマイナー機といってよいでしょう。
1~4/16
5~8/16
このとき打ったのはおそらく設定6。新装初日でしたが、お昼前に多くの台が空き台になっていました。あまり期待してなかったのですが、BIG出現率は明らかに設定6でした。もともと設定6のみBIG確率が高いのでほぼ間違いないでしょう。
9~12/16
1998年にウルトラマン俱楽部3が登場し、設定6が破格のエキストラモードになって以来、設定6を打ったと思えるときは皆無でした。その頃、スロマンガ実戦で店が設定6を用意してくれるということもあったようですが、介護で東京を離れていた自分には縁がありませんでした。