13~16/16
夕方にくじで当選した獣王を打った時も、BIGが入っているだけで、低設定と思える挙動でした。最初の低確ハズレからサバチャン当選した時は興奮しましたが、後は全部非当選でした。もしかしたら、クロス設定だったのかも?
5~8/14
当時流行り始めた、ATとSTを融合した台ですが、爆裂トリガーは薄く、まったりとした出玉感でした。
9~12/14
この台を実戦した店も昨年閉店しました。別のマンガ実戦で裏沖スロを宮塚タケシ先生や、天神橋五朗氏と打ったこともあります。当時担当だった編集者は昨年、癌で亡くなったそうです。
13~14/14
ベティブープはあまり印象に残る台ではありませんでした。レトロ系の動画でも見かけないですね。
5~8/16
ミリゴよりもコイン持ちはマシでしたが、それでもキツイ台でした。通常BCからプレミアムBCに昇格して、大きく乗せないと大勝は難しい台でした。プレミアムBCは最大で1999G。純増で15000枚でした。
9~12/16
個人的にスーパービンゴとの相性は悪く、プレミアムBCは1回のみ。そのときは777G乗りました。末期には稼働の悪いホールが多く、まだ8192分の1で夢を見られるミリゴの方が人気でした。
5~8/16
基本的に天井で放出されるチェリーボックスとゼロワン図柄揃い時のみストック放出でした。チェリーボックスはあまり貯まりませんが、ゼロワンはボックスからの放出は大連チャンが期待できました。
9~12/16
今回は稼働の低い店での実戦だったので、ストックが貯まってそうな台もなく苦戦しました。ゼロワン図柄も引けませんでした。
13~16/16
稼働が高いホールならハイエナが効く台でしょう。しかし、ストック放出まで打ち続けないと勝てません。ゲーム数で放出されるチェリーボックスのショボ連ではなく、ゼロワン図柄揃いまで狙うとなるとハイエナ戦法とは言い難く、打ちにくい台と言えました。