スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回は山佐のネオファラオゼッツです。これも北斗の拳と同じC+STでした。ELビジョンを使ったトリッキーな出目も特徴です。爆発力はありますが、めったに爆発しません。
#パチスロマンガ
#ネオファラオゼッツ
#山佐
#4号機 https://t.co/Vh2yRTRFpV
5~8/16
北斗の拳がシンプルな継続率管理で、しかも最低66%と、どこからでもある程度の瞬発力を見せるのに対し、当機種は複雑なモード移行を採用していました。 https://t.co/CKsSqiCzf8
9~12/16
山佐は斬新で複雑なシステム開発が得意で、それなりに人気を得た機種もあり、5号機でもその力量を発揮しました。しかし、イマイチ打ち手に刺さらない機種も多いのです。ネオファラオゼッツはその中の一つといえるでしょう。 https://t.co/XW6KAP57TD
13~16/16
ある意味天才的といってよい山佐です。天才であるがゆえに理解されにくいものも生み出してしまうのも一面です。そして、もうひとつ山佐の台は低設定域が辛い機種が多いのです。少数台しか設置されない現在のホール状況では厳しいというしかありません。 https://t.co/0f7zGzTl0X
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はサミーのパチスロ海物語です。三洋の大ヒットパチンコCR海物語とのタイアップです。REG非登載で、ハイエナ機としては超優秀でした。
1~4/16
#パチスロマンガ
#パチスロ海物語
#サミー
#4号機 https://t.co/plTgGMcb2r
5~8/16
海物語は5号機でも本家の三洋から登場していますが、人気は出ていません。最近では、パチンコとパチスロの両方で開発される機種が増えていますが、4号機では少なく、成功といえる機種もありませんでした。 https://t.co/hcME2mYuxJ
9~12/16
パチスロ海物語はゲーム数解除がメインのST機でしたが、パチンコ海物語の1ゲーム完結のリーチ演出とは相性がよくなかったのです。 https://t.co/eU4T0meV3Z
13~16/16
4号機末期の登場ということで、開発を急いだのかもしれません。間もなく5号機が登場し、多くの人が5号機の非情な現実を知ることになるのです。 https://t.co/NeTY0hZjol
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はアリストクラートのストリートファイターⅡです。カプコンの大人気ゲームとのタイアップで、設置も多かったのですが、辛い台でした。
1~4/16
#パチスロマンガ
#ストリートファイター2
#アリストクラート
#4号機 https://t.co/UAzPCOWSln
5~8/16
スト2はST機ではありませんが、BIG後にRTに突入してBIGが揃えられないシステムです。RT中はボーナス抽選をしていません。だから連チャンをさせないためのRTでした。解除役もRT中でないと無意味です。4号機末期には似たシステムで検査を確実に通そうとした機種が複数あるのです。 https://t.co/5dwmuPgG9c
9~12/16
ゲーム性自体は面白く、よく打ちました。でも勝てないのです。天井もありません。BIG成立から最大RTゲーム数を消化すればBIG放出なのですが、いつ開始したかも判別できないのです。 https://t.co/gBkvfdLVsG
13~14/14
もっと登場時期が早ければRT中もボーナス抽選がされて、連チャンする仕様になっていたでしょう。しかし、検査を確実に通すためとはいえ、連チャン性を抑えて、ハマリを加えた仕様は打ち手には辛いものでした。
次回予告! いよいよあの5号機が登場。 https://t.co/RGAej2YHtL